MRデバイスを用いた鉄筋検査
複雑に配置される鉄筋をMRデバイスにより見える化
2Dで発注される設計図を基に鉄筋を3Dモデル化し、MRデバイスに取り込み3Dモデルを現実世界に投影させる技術です。組み立て前の配置計画・組み立て後の重ね合わせによる配置確認を行い、鉄筋が設計図通りに施工されているかを一目瞭然で判断することが可能です。
特徴
施工前に施工状況に近い状態を現地確認可能
- 3Dモデル化することで2Dでは分からなかった鉄筋同士の取り合いが検討可能
- 干渉が想定される箇所について事前に変更・調整を行うことでスムーズな現場運営が可能
- 現地で施工前に施工状況を確認できることでより詳細な現場の状況を想定することが可能
設計図通りの施工の確認
- 複雑に配置される鉄筋を設計図通りに施工されているか重ね合わせを行うことで視覚的に確認が可能
- 鉄筋の径・配置間隔が細かく表現されているため、全ての鉄筋についてチェックが可能
状況写真
- 完成前の躯体形状確認
- MRデバイスで見えている画面をモニターにて共有
- ipadによる鉄筋の重ね合わせ